<散策のGoogleMap>
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新御徒町駅…佐竹商店街(全長330mのアーケード商店街。秋田藩屋敷跡の盛り場が発展。名前は秋田藩主佐竹氏に由来)…秋葉神社(通称・佐竹秋葉神社)……鳥越神社(名前は源義家の奥州征伐に由来。千貫神輿は重さ4トンで都内最大級)…柳北公園(肥前平戸藩藩主松浦家の別邸庭園「蓬莱園」跡。都指定天然記念物の大イチョウは紅葉スポット)…神田川…浅草見付跡(浅草橋の台東区側たもとに浅草見附跡碑。江戸城警護36カ所見附の一つ)…柳橋…隅田川テラス(隅田川両岸の堤防を水辺に親しむ遊歩道として整備した親水テラス。堤防はなまこ壁風にデザイン)…榊神社(第六天神宮)…須賀神社(団子天王社)…JR総武線浅草橋駅
<散策のGoogleMap>
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【絹の道】
八王子の中心部から鑓水を通って横浜へ至る「浜街道」は、 輸出用の生糸の流通路となり、後に「絹の道」と呼ばれるよ うになりました。
安政6年(1859年)の横浜開港により、桑都八王子はい ち早く新しい時代を迎えました。谷戸に囲まれた中で農業 や養蚕などを生業としていた鑓水は、外国人遊歩規定で 定められた横浜から40キロメートルの圏内に位置すること から、日本の養蚕に興味のあった西洋人から注目されまし た。
考古学者のハインリヒ・シュリーマンや写真家のフェリッ クス・ベアト、スイス人の商人カスパー・ブレンワルドなどが、 浜街道を通過しながら、八王子宿や養蚕の様子などを旅 行記や写真に残しています。
明治時代に入ると、八王子と横浜を結ぶ浜街道は、生 糸商人や西洋人が行き来するようになりました。南多摩郡 鑓水村の商人は、生糸の売買で大きな富を得て、沿道の 大塚山に道了堂を建てたり、諏訪神社に石燈籠を寄進し たりするなど、文化的な功績も残しました。さらに、生糸 商人が横浜で見聞きした西洋の新しい文化や横浜での出 来事を鑓水へ、そして、八王子の中心部へ伝えていきまし た。
【尾根緑道】
町田市内、多摩丘陵の稜線上に連なる尾根道。かつて「戦車道路」(昭和18年に完成した相模陸軍造兵廠の専用道路。戦車が実戦に供される前の性能テストや操縦訓練用として造られた)として使われていたが、住宅・都市整備公団の協力を得て、町田市が緑道として整備した。
緑道は桜の名所として知られ、早咲きから遅咲きの桜まで、長期間花が楽しめるよう植樹されている。また、四季折々の自然に親しみ、散策・ハイキングを楽しむ人も多い。
<散策コース>
東小金井駅集合
…栗山公園(豊かなみどりが生い茂る気持ちのよい公園。園内には市民投票で選ばれたすべり台あり)
…はけの道(国分寺崖線の崖下に沿った散策路。武蔵野の雑木林が広がる自然豊かな景観を楽しむ)
…武蔵野公園(野川に沿って残る草原や雑木林を配した野趣に富んだ公園。公園・街路樹用の苗木を育てる苗圃があるのが特徴で、多種多様な桜や美しい紅葉など、四季折々に変化する樹木が広がる)
…都立野川公園(豊かな水と緑に恵まれた野趣に富む公園で、特に野川沿いのせせらぎ風景はすばらしい。希少な植物が観察できる自然観察園、見頃の植物や野鳥の情報が得られる自然観察センター、国分寺崖線から湧き出る湧水池など)
…野川公園一之橋バス停(バスにて武蔵小金井駅へ)
嵐山渓谷(武蔵嵐山町)ー小倉城址(ときがわ町)ー伝統工芸館(小川町)と穏やかなインデイアンサマーの中、紅葉と里山15㌔の散策。
<今回の散策GoogleMap>
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昨日の☂が上がり、秋空の元 何時ものみどりの会メンバー7名と散策。
西国立→→矢川緑地(清流・矢川の流れを中心に湿地帯と雑木林からなる広さ約2.1haの里山。湧水池は東京都の名湧水57選。東京都・緑地保全地域に指定)→→矢川いこいの広場(せせらぎ沿いに四阿、時計台、庭園)→→四軒在家公園(四軒在家古墳がある)→→ママ下湧水(ママ〔崖の古語〕下に湧き出る湧水で、昔ながらの崖線表情と緑濃い景観が保全)→→南養寺(臨済宗建長寺派、鎌倉時代創建の古刹)→→ジョナサン(ランチ)→→矢川駅
<今回散策のGoogle Map>
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今回散策のGoogleMap
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武蔵国二宮神社、湧水のある神社や縄文時代の遺跡散策。
30℃を超える炎天下約2時間 善福寺川緑地公園植物観察兼散策。
プラタナス(北米産)
プラタナスは下記3種。
①アメリカ・スズカケノキーーー一枝に果実(鈴懸)は1ヶで葉っぱの切込みは浅い。善福寺川緑地は
②スズカケノキーーー一枝に果実(鈴懸)は数ヶ(7~8ヶ)で 葉っぱの切込みは深い。
③モミジバ・スズカケノキーーー①②の交配種。一枝に果実(鈴懸)は2~3ヶで 葉っぱの切込みは①②の中間。新宿御苑のプラタナス並木は全てモミジバスズカケノキ。日本の街路樹の大半はモミジバスズカケノキ。
モミジバフウ(北中米産)
楓に似た葉っぱ(互生)。グラデーションになる紅葉が見事。
新潮講座に参加。
時代劇でおなじみの南町奉行所(有楽町駅銀座口)と北町奉行所(東京駅八重洲)、そして小伝馬町の牢屋敷を結ぶラインは、千代田区と中央区の区界。 そして、初期江戸の中心地の痕跡にも触れる 本当の江戸をそぞろ歩き。
山本邦克君が第34回「日本の自然を描く展」に今年も入賞したとのことで 鑑賞に上野の森に出掛ける。入選作品約2000点の大展覧会である。序でに運動不足解消にと上野駅周辺を散策。上野駅の公園口は立派にリニュウアルされた一方、広小路口は昭和の香りが残る佇まいのまま。西郷さん像の脇の真紅の南アメリカ原産のデイゴが咲き誇っていた。
杉並三田会の15名と武蔵生田駅から徒歩10分の「渡辺農園」にてブルーベリー狩り。約2㌔収穫。
定例の糖尿病検診「東京センタークリニック」の帰り 雨中 付近を散策。
今回散策GoogleMap
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涼風を求めて御嶽山へ!
今回散策のGoogleMap
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写真は秩父華厳ノ滝の頂上にある目を大きく見開いた不動明王が鎮座。