半年振りの墓参。
炎天下 半年ぶりに墓参。約1時間の雑草取り。
修三伯父のお墓にも墓参。
南高梅を収穫。
「櫻切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」との格言の通り 昨年の夏 梅の木の剪定方法を調査研究。
今までは 伸び放題に任せるまゝ。樹形を整え、花が咲いたら万遍に日光が当たり、実が成ったら隣の枝に接触して傷が付かないように剪定。そうしたら 見違えるほど 良くなった。
「櫻」は「2階(貝)の女が気(木)に掛かる」と書き、男心の勝手。
「梅」は「母」が右下に鎮座している。卑弥呼時代の母系社会に戻ることが世界平和に貢献。
君子蘭が漸く満開となる。例年の2ヵ月遅れ。
ヒヨドリに餌を与えたら雉鳩夫妻が来訪。
シンガポールに駐在中に購入した熱帯の鳥を20数年ぶりに居間に飾る。
毎朝 訪問のメジロ
清掃をも兼ねて鎌倉霊園へ。百合から既に献花もあり。序でと云っては修三伯父・千枝伯母に申し訳ないが、伯父伯母の墓参。
ケイゾーさんご夫婦は 昨年 夫婦揃って「要介護2」と言う事で鎌倉市内の施設に入居中。目下 夫婦揃ってリハビリ中とのこと。お釈迦様に理解して頂いて もう墓参は出来ないと。
又 霊園の管理事務所が完成間近。